人と組織の無限の可能性を引き出す|レクシスノアGroup

『10億人の人々の
無限の可能性を引き出す』

中核となる3つ事業

セミナー事業(講座+コンサル)
エドテック事業(教育+テクノロジー)
教育事業(学校+スクール運営)

10店舗以上の多店舗化を目指す企業の社長を3,000社つなげます。

なぜ3,000社なのか?

それは店舗ビジネス業界に巨大シナジー効果を生み出すためです。
シナジーとは、ある要素とほかの要素と合わさることによって単体で得られる以上の結果を上げることを言います。
つまり相乗効果により、全体の最適化、効率化が発揮されるわけです。

マーケティングの格言に
「小さく成功したいのなら同業種から学べ」
「大きく成功したいのなら異業種から学べ」
というものがあります。

私たちレクシスノア・グループは、“大きく成長したいのなら異業種に学べ”の場として、業種業態を問わない多店舗化を目指す企業を2025年までに3,000社つなげることを経営戦略の中核に据えています。3,000社の社長をつなげることで叶えたい夢があります。それは3つです。

一つ目は店舗ビジネス業界にイノベーションを起こすこと
二つ目は業界地図を塗り替えること
そして三つ目は店舗ビジネス業界の利潤の創造です。

なぜ、イノベーションを起こせるのか?

なぜ、業界地図を塗り替えられるのか?
なぜ、利潤を創造することができるのか?
その答えが “巨大シナジー効果” です。

例えば2025年までに公約どおり3,000社の社長をつなげることに成功したとします。
多店舗化を目指す社長が集まっていますので、全社が10店舗以上の多店舗化に成功すれば、私たちグループは3万店舗以上になります。
ちなみに外食トップのゼンショーホールディングの店舗数が2017年時点で1,967店舗なので、ゼンショーよりも15倍も大きな組織が誕生します。

ここで多店舗化企業の最大で最強戦略である“規模の経済”を、われわれコミュニティーでも活かせるというわけです。この言葉の通り、弊社では業種業態を問わない多店舗化を目指す企業を3,000社集め、ヒト・モノ・カネ・情報を共有するアジア最大の多店舗化プラットフォームを構築しながら10億人の無限の可能性を引き出します。

ではなぜ、プラットフォームが必要なのか?

それは店舗ビジネス業界の利益率をあげるためです。

飲食をはじめ、治療院、美容室、デイサービス、スクール系など、
リアル店舗の収益力は人件費の高騰、原材料の高騰により、年々悪化の一途をたどっています。

だからこそ店舗ビジネス業界の給与は、ほかの業界にくらべて安くて大変・・・

飲食であれば、若い子はアルバイトするのはいいけど、正社員にはなりたくない・・・
(店長や社員が休みがなかなか取れないのを間近で見ているので、、、)

美容師であれば、結婚したいから美容師をやめたい・・・
(美容師の平均年収は279万円なので嫁さんと子どもを養っていけないから、、、)となるのです。

これからAIやロボットをはじめとするテクノロジー革命を進み、より人でしかできないことに価値が出てくることを考えると、
リアルでの人と人との交流を生み出す店舗ビジネス業界の価値を上げていく必要があります。

その業界を支える後継者育成のためにも、やはり店舗ビジネス業界の利益率向上を
あらゆる関係者スクラムを組んで成し遂げなければならないのです。

弊社がその橋渡しとして、活動しております。
2025年までに3,000社 × 10店舗 = 3万店舗の巨大シナジーを生み出すためにあらゆる活動やイベントを実施しています。

店舗ビジネス業界に携わるすべての人に幸あれ!!

リーダーは皆を幸せにする人格者あれ!!

当グループはこれからも店舗ビジネス業界のリーダーカンパニーとして、
業界活性化に尽力を尽くして参りますのでぜひ当グループの動きに注目されておいてください。

代表プロフィール

代表プロフィール
レクシスノア株式会社 代表取締役
リンクエナジー株式会社 代表取締役
株式会社 倭僑 代表取締役
大和ごころ普及協会 代表理事
やまと高等学院 理事
多店舗化.com 代表
加納 聖士(Kano Seiji)

3店舗から80店舗の多店舗化をみずから実践、200社以上のフランチャイズ本部の仕組みを見てきた中、多店舗化に成功するための独自ノウハウ、方程式を発案。 そのノウハウを、10店舗未満の多店舗化企業4,000社に指導したところ、クライアント先企業の多くが圧倒的な成果を出す。 現在は加納塾の塾長として、12種類の連続講座を通算70期開催。 2019年11月時点で505社1,837店舗が参加するコミュニティを形成。 加納塾の塾生には、居酒屋てっぺんや居酒屋甲子園の初代理事の大島啓介さんや、一風堂のナンバー2として10年間代表の河原さんを支えた奥長義啓さん、名古屋を中心にラーメン店を30店舗展開し、世界の山ちゃんと共同で店舗開発をすすめる一番軒の三木規彰さん、元DEEPの世界チャンピョンで女性向けのキックボクシングのフィットネスジムを8店舗運営しながら、格闘技を学びながら高校卒業の資格が取れる学校を作った池本誠知さんなどの著名人が数多く参加している。

多店舗化.com ビジネスパートナープロフィール

大嶋啓介
夢と希望を与える講演家、株式会社てっぺん代表取締役 「可能性に気がつけば人生が変わる」をモットーに、人の可能性の伸ばし方を追求する。「居酒屋から日本を元気にしたい」という熱苦しい思いで、居酒屋「てっぺん」とNPO法人居酒屋甲子園を設立。てっぺんの『本気の朝礼』は日本中で話題となり、数々のメディアに取り上げられる。また、日本オリンピック代表のソフトボールのチームに朝礼研修を行い、北京オリンピックでは金メダルに貢献。2015〜2019年にかけて、高校野球の約50校に、チーム強化のためのメンタル研修を行い、そのうち19校が甲子園出場を果たしている。現在では。人間力大學や一般社団法人日本朝礼協会を設立するなど、企業講演だけではなく、学校公演を中心に全国に活動している。
森下裕道
株式会社スマイルモチベーション 代表取締役 累計50万部のベストセラー作家。パーソナルモチベーター。 中央大学卒業後、株式会社ナムコに入社。アミューズメント施設に配属されたが、最初は上司も頭を悩ませるほど、接客も素行もかなりヤバイ店員であった。しかし、お客さまを接客でワクワクさせれば、喜ばれるだけでなく、カンタンに売上が上げることに気付き、接客を猛勉強。異例の早さで、当時新規事業であったボウリング施設の店長に抜擢。独特な接客法で、大成功を収め、月間売上1億円の達成や不振店舗を次々に立て直し、カリスマ店長と呼ばれるほどに。現在は接客、営業、人材育成、人間関係のコミュニケーション問題の観点から講演活動、執筆などで幅広く活躍。
石原潤一
株式会社ユニバーサル・ロジック 代表取締役 大学3年生の時に学生起業し今年(2019年)で25年目を迎える学生起業家の先駆者。デントリペアによる自動車修理業、子供向けのロボットプログラミング教室、ドローン事業など多岐に渡りビジネスを展開している事業家。一部上場大手メーカーなどとも顧問契約を結び、企業改革やAIやIotに特化したコンサルティングをしている。ソフトバンクの孫正義さんが運営するソフトバンクアカデミアの外部一期生。そこで学んだ最先端の知識を基に「AI」とこれからの未来について」という内容で日本全国で講演活動をしている講演か。1992年青山学院大学卒
小野寺誠
株式会社ファースト10 代表取締役 18年間の飲食現場経験で培った観察力、共感力、提案力の3つの力を1つにした ファースト10(テン)という独自のメソッドで「お客様から愛され続ける店づくり」、「サービスで収益をあげる人づくり」 をテーマに人財育成の仕組づくりのエキスパートとして全国にて研修をしている。「人が伸びると数字が伸びる」ことを経験し、 トップダウンではなくボトムアップの象徴である「自主性の仕組づくり」を開発。 クライアントには、ビジネスホテルから居酒屋、定食屋、中華料理店、ラーメン屋、コーヒーチェーン、 美容室、医療機関まであり、ファースト10を活用して販促費0円で売上2倍、24ヶ月連続売上アップ、 コーヒー豆の販売で全国1位(数百店中1位)など、現場教育の伝道師として活動。 自身が運営する「ファースト10アカデミー」はこれまでに6.000人以上が参加している。

会社概要

■レクシスノアグループ
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15
宮益坂ビルディング609
2017年9月26日
・セミナービジネス(首都圏)
・講座ビジネス(首都圏)
・コンサルティング事業
・エドテック事業
■リンクエナジー株式会社
〒411-0822
静岡県三島市松本58−6
2017年12月13日
・セミナービジネス(首都圏以外)
・講座ビジネス(首都圏以外)
■株式会社 倭僑
〒411-0822
静岡県三島市松本58−6
2019年11月11日
・やまと塾
・やまと高等学院
・やまと塾 維新スクール
・HAPPY HORIZONS やまとアカデミー

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