それは店舗ビジネス業界の利益率をあげるためです。
飲食をはじめ、治療院、美容室、デイサービス、スクール系など、
リアル店舗の収益力は人件費の高騰、原材料の高騰により、年々悪化の一途をたどっています。
だからこそ店舗ビジネス業界の給与は、ほかの業界にくらべて安くて大変・・・
飲食であれば、若い子はアルバイトするのはいいけど、正社員にはなりたくない・・・
(店長や社員が休みがなかなか取れないのを間近で見ているので、、、)
美容師であれば、結婚したいから美容師をやめたい・・・
(美容師の平均年収は279万円なので嫁さんと子どもを養っていけないから、、、)となるのです。
これからAIやロボットをはじめとするテクノロジー革命を進み、より人でしかできないことに価値が出てくることを考えると、
リアルでの人と人との交流を生み出す店舗ビジネス業界の価値を上げていく必要があります。
その業界を支える後継者育成のためにも、やはり店舗ビジネス業界の利益率向上を
あらゆる関係者スクラムを組んで成し遂げなければならないのです。
弊社がその橋渡しとして、活動しております。
2025年までに3,000社 × 10店舗 = 3万店舗の巨大シナジーを生み出すためにあらゆる活動やイベントを実施しています。
店舗ビジネス業界に携わるすべての人に幸あれ!!
リーダーは皆を幸せにする人格者あれ!!
当グループはこれからも店舗ビジネス業界のリーダーカンパニーとして、
業界活性化に尽力を尽くして参りますのでぜひ当グループの動きに注目されておいてください。
3店舗から80店舗の多店舗化をみずから実践、200社以上のフランチャイズ本部の仕組みを見てきた中、多店舗化に成功するための独自ノウハウ、方程式を発案。 そのノウハウを、10店舗未満の多店舗化企業4,000社に指導したところ、クライアント先企業の多くが圧倒的な成果を出す。 現在は加納塾の塾長として、12種類の連続講座を通算70期開催。 2019年11月時点で505社1,837店舗が参加するコミュニティを形成。 加納塾の塾生には、居酒屋てっぺんや居酒屋甲子園の初代理事の大島啓介さんや、一風堂のナンバー2として10年間代表の河原さんを支えた奥長義啓さん、名古屋を中心にラーメン店を30店舗展開し、世界の山ちゃんと共同で店舗開発をすすめる一番軒の三木規彰さん、元DEEPの世界チャンピョンで女性向けのキックボクシングのフィットネスジムを8店舗運営しながら、格闘技を学びながら高校卒業の資格が取れる学校を作った池本誠知さんなどの著名人が数多く参加している。