レクシスノア株式会社
レクシスノア株式会社は2020年の東京オリンピックまでに、10店舗以上の多店舗化を目指す企業の社長を500社つなげることをコミットメントしております。
なぜ500社なのか?
それは店舗ビジネス業界に巨大シナジー効果を生み出すためです。
シナジーとは、ある要素とほかの要素と合わさることによって単体で得られる以上の結果を上げることを言います。
つまり相乗効果により、全体の最適化、効率化が発揮されるわけです。
マーケティングの格言に
「小さく成功したいのなら同業種から学べ」
「大きく成功したいのなら異業種から学べ」
というものがあります。
この言葉の通り、弊社では業種業態を問わない多店舗化を目指す企業を500社集め、
ヒト・モノ・カネ・情報を共有する多店舗化プラットフォームを構築しようとしています。
ではなぜプラットフォームが必要なのでしょうか?
それは店舗ビジネス業界の利益率をあげるためです。
飲食をはじめ、治療院、美容、介護、サロン、スクール系、小売など、リアル店舗の収益力は人件費の高騰、原材料の高騰により、年々悪化の一途をたどっています。
だからこそ店舗ビジネス業界の給与は、ほかの業界にくらべて安くて大変・・・
飲食であれば、若い子はアルバイトするのはいいけど、正社員にはなりたくない・・・
(店長や社員が休みがなかなか取れないのを間近で見ているので、、、)
美容師であれば、結婚したいから美容師をやめたい・・・
(美容師の平均年収は279万円なので嫁さんと子どもを養っていけないから、、、)
となるのです。
これからAIやロボットをはじめとするテクノロジー革命を進み、より人でしかできないことに価値が出てくることを考えると、リアルでの人と人との交流を生み出す店舗ビジネス業界の価値を上げていく必要があります。
その業界を支える後継者育成のためにも、やはり店舗ビジネス業界の利益率向上をあらゆる関係者スクラムを組んで成し遂げなければならないのです。
弊社がその橋渡しとして、活動しております。
2020年の500社を達成したのち、2030年までに3000社 × 10店舗 = 3万店舗の巨大シナジーを生み出すためにあらゆる活動やイベントを行なっています。
店舗ビジネス業界に携わるすべての人に幸あれ!!
リーダーは皆を幸せにする人格者あれ!!
弊社のこれからも店舗ビジネス業界のリーダーとして、業界活性化に尽力を尽くして参りますのでぜひ弊社の動きに注目されておいてください。